腹腔鏡

腹腔鏡を用いて左副腎を診ています。超音波検査やCT検査で副腎の腫大は確認されていた症例ですが外科処置をするにあたり確認しています。侵襲が低くかつ腹腔の情報を得る手段としては有効な手段の一つに成りつつあります。